1.玉造稲荷神社とは

玉造稲荷神社

1.1 玉造稲荷神社の概要と歴史
大阪市中央区玉造に鎮座する 玉造稲荷神社(たまつくりいなりじんじゃ) は、古くから「玉作りの地」として知られ、商売繁盛や開運、そして縁結びの神様として多くの人々に親しまれています。創建は社伝によれば垂仁天皇18年(紀元前12年)と伝えられており、慶長8年(1603年)には豊臣秀頼公の命により社殿・高殿が再建されたが、慶長20年(1615年)の大坂夏の陣で焼失。その後、元和5年(1619年)に再建されたと伝えられています。

社殿は戦火を乗り越え、現在も美しい朱塗りの鳥居と社殿が訪れる人々を迎えます。その姿は大阪城の歴史とも深く関わり、かつてこの地が「大阪の守り神」として信仰されていたことを物語ります。

地元の人々からは「恋キツネの神社」としても親しまれています。恋キツネは、境内にある白い狐像で、縁結びや復縁の象徴として親しまれています。この「恋キツネ」は、玉造稲荷神社の象徴的な存在で、恋愛成就や良縁を願う参拝者が後を絶ちません。近年では、若い女性を中心に「恋愛運が上がる神社」「縁結びスポット」として注目を集めています。

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1.2 玉造稲荷神社が今注目されている理由
玉造稲荷神社が今、SNSやメディアで注目を集めている理由は、その多彩なご利益とスピリチュアルな魅力にあります。

まず、神社名の通り「稲荷神」を祀っていることから、古くは商売繁盛・五穀豊穣・金運上昇の神として信仰されてきました。しかし現代では、稲荷神の使いとされる 狐(きつね)が「人と人の縁を結ぶ象徴」とされ、恋愛成就や良縁祈願のご利益を求めて訪れる人が急増しています。

また、話題の「恋キツネ」は、左右一対の狐像に願いを込めると恋が叶うとされ、恋みくじや絵馬も人気。SNSでは「#恋キツネ」「#玉造稲荷神社御朱印」などのハッシュタグで多くの投稿が見られます。

さらに、境内で授与される「恋キツネ御朱印」「縁結び守り」は可愛らしいデザインが特徴で、御朱印女子やパワースポット巡りが趣味の人々からも注目を集めています。特に、季節限定デザインの御朱印はすぐに頒布終了になるほどの人気ぶりです。

玉造稲荷神社は、恋愛成就・縁結び・夫婦円満・子授け・商売繁盛・五穀豊穣など、幅広いご利益を一度に受けられる「願いの総合神社」ともいえる存在です。大阪観光の途中で立ち寄れるアクセスの良さもあり、地元の人だけでなく、遠方からも参拝に訪れる人が増えています。

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